工場タカのメカブログ。。。83 XJR1300クラッチレリーズ

皆様、こんばんは。

エモです。

今年も、年末が近づいてきました。
年末の準備、いや、年末に向けての整備はお済ですか?

今年のYSP筑紫の営業日は12月25日が最終日です。
12月26日は大掃除、システム業務、12月27日水曜より
年末の冬季休暇となります。
翌年2024年は1月5日より営業開始です。

ご不便をおかけするかと思いますが、よろしくお願いします。

純正部品の注文は12月23日午前中で12月24日お渡し可能ですが、
年末の配送の遅れなども考えると、前倒しでご注文いただいた
ほうがよろしいかと思います。

ということで、今回は久しぶりのXJRネタ。

油圧クラッチのプッシュロッドを押し出すレリーズからフルードが漏れるという
現象。恐らく油圧クラッチの車両は全てに言えることかもしれませんが、ここのシールが劣化して、漏れた状況です。

まぁ、経年というのは致し方ない部分でありますので、適度に修理が必要という
ことで、ご理解いただきたい部品です。

ブレーキのキャリパーと同じ原理で、油圧で押し出すピストン部分あるシールの交換ということになりますが、今回はシールもですが、ピストンもサビが多くありましたので、レリーズASSYで交換です。

当然シールよりも高価ということになります。

しかしながら、シールを取り、汚れを落とし、カスを取り除き、ピストンを
綺麗にし、グリスを塗り込み、レリーズへと組み込むという作業を考えると
ASSY交換は時短で、工数もわずか、意外とASSY交換もオススメです。

XJRも廃盤になって、ずいぶん経ちますし、新品パーツがあるうちに綺麗に
ASSY交換しておくというのも良いかと。ご自身で整備される方はシール交換で
されるかと思いますが、予備でレリーズ持っておいても良いかもですよ(^^)

1994年にXJR1200がデビューしてから来年で30周年です。
そうなんです。私の所有しているXJRもいよいよ復活させます。
その時はまた、ブログ書きますね!(^^)!

工場タカ