どうも僕です。

最近エモという言葉が世間一般に使われていますが、
私のエモは25年くらい前から使用しているんですが、
音楽のジャンルからきています。

ギターのリフやドラムのフィル、ベースの入り方や、ヴォーカルの
声色、EMOというジャンルのなかで、必然とエモいという言葉を
使っていました。
私がエモという名を使っているのは、また別の物語です(^^♪

ということで、今回はXSR900です。

いつもお世話になっているお客様のハンドル交換。

今までもZETA製の汎用のセパハンを使っていたのですが
不良が出てきまして、交換に至りました。

今回使用させていただいたのは、ファニーズカスタムサービス製の
XSR900専用セパハンです。

XSR900のカスタムに秀でたショップが考え抜いたポジション。

低くても手前にポジションすることで、比較的楽ですがカッコイイ。

やっぱカッコ良くないといけませんよね(^_-)-☆

後付けのスイッチやメーターもすっきり収まりました。
うんうん( *´艸`)カッコイイ。

ちなみにブレーキマスターは現行XSR900を付けてます。

ハンドルKITはブラックとシルバーが選択可能です。
スイッチホールは空いていないので、加工は必要です。

XSR900のセパハン化を計画している方は是非参考にしてください。

しかし、温かい冬ですね。

ではまた。

工場 e-mo